【Cohana10年の歩み Vol.3】小さな道具が紡ぐ、豊かな時間と物語

 

2016年のブランド誕生から10年。Cohanaの道具たちは、全国、そして世界各地のお客さまのもとへ旅立っていきました。


自分のために楽しむ大切な手芸の時間。誰かを想いながら針を動かすひととき。あるいは大切な方への贈りものとして。Cohanaの道具が、皆さまの日々の暮らしに寄り添っていることを、心からうれしく思っています。


第3回となる今回は、この10年間で皆さまからいただいたお声とともに、「Cohanaのある暮らし」を振り返ります。

 



■手に取るたび、心がときめく「手しごとの相棒」

アンケートやお手紙を通じて、多くのお客さまが届けてくださるのは「Cohanaの道具を手に取った時のときめき」です。

 


  • 好きな道具に囲まれることで、何気ないお裁縫の時間が特別なひとときになりました

  • 箱を開けるたびにテンションが上がって、ますます手芸が楽しくなります。少しずつ集めて、自分だけの裁縫箱を作っていきたいです

  • 小さくて可愛らしい見た目なのに、職人さんの技が詰まった本格的な使い心地。そのギャップにも感動しています

作業のための「道具」としてだけではなく、忙しい日々の合間にふと眺めて心がほどけたり、その手触りに癒されたり。Cohanaの道具が、手しごとの時間をそっと彩り、つくる楽しさを後押しする「大切な相棒」として皆様に寄り添っていることを、何よりの喜びに感じています。

 

特に多くの声を寄せていただくのが、長く愛され、Cohanaの代表になっているお道具たちです。
 

■関の豆ばさみ

手のひらサイズで可愛らしいのに、切れ味が本物。指先が少し不自由になってきたのですが、この豆ばさみは持ちやすくてお出かけやおうちの手しごとに手放せません。

 

■波佐見焼のマグネットスプール

裁縫箱を開けたとき、ちょこんと座っている姿を見るだけで癒やされます。磁石で針がぴたっと留まるので、作業の途中で針を見失うストレスがなくなりました。
色違いでデスクに置いて、針の種類ごとに使い分けています。

 

■南部鉄器の文鎮

ずっしりとした重みと、重ねて置ける愛らしさ。布裁断のときだけでなく、手芸の本のページを押さえるのにも大活躍しています。




■海を越え、世界中のファンの手元へ

Cohanaの道具たちは、日本国内にとどまらず、海を越えて世界中の手しごとを愛するお客さまのもとへ届いています。

 

“These products bring me great joy to use. They are works of art.”
— USA

 

使うたびに大きな喜びを与えてくれます。これはまさに芸術作品です

/ アメリカ

 

“Having Cohana tools on my work table brings inspiration and smiles every day.”
— France

作業机にCohanaの道具があるだけで、毎日のひらめきと笑顔が生まれます
/ フランス

 

“I take lots of sewing and quilting classes. I get so many compliments on my Cohana sewing supplies. My dream is to visit your store in person one day!”
— USA

 

縫い物やキルトの教室にたくさん通っていますが、Cohanaの道具を使っているといつも周りから褒められます。いつか日本のお店を訪れるのが私の夢です!
/ アメリカ

 

「ずっと来たいと思っていたCohanaのお店に、やっと来ることが出来ました!」と言ってくださる海外の方をお迎えできるのは、Cohana日本橋本店に度々訪れる、とてもうれしい時間です。

 

 

言語や文化が違っても、「手仕事の時間を慈しむ心」や「丁寧につくられた道具への愛着」は世界共通です。手元に置くだけで笑顔になれる、インスピレーションをもらえる——そんな世界のファンの皆さまからの言葉が、私たちのものづくりを支える大きな励みとなっています。




■想いを重ね、受け継がれる道具

この10年、Cohanaの道具は「大切な人へ想いを届ける贈りもの 」としても多くのお客様に選ばれてきました。

  • 手芸が大好きな母へ、感謝を込めて贈りました。

  • 洋裁を楽しむ友人へプレゼントしたら、使いやすさと可愛さにとても喜んでもらえました。

  • 将来、孫が大きくなったら、愛用してきたCohanaの道具を裁縫箱ごと譲りたいと思っています。

自分への特別なご褒美として。大切な方への贈りものとして。そして、親から子へ、世代を超えて想いとともに受け継がれていくものとして。道具を通じて温かな想いが人から人へとつながっていくこと。それこそが、Cohanaがこの10年間で育んできた、何よりの宝物です。




■ 「あの限定色が忘れられない」——ファンと共有する10年の記憶

Cohanaの10年間を語る上で欠かせないのが、四季折々の限定カラーや特別企画です。

▲ 2024 Cohana 日本橋本店  Anniversary 限定

  • あの時、勇気を出して買ったさくら色のハサミを今も宝物にしています。

  • 以前登場したあの色が忘れられません。ぜひまた手に取る機会があればうれしいです。

  • この色のお道具が大好きです!

▲2022年に開催した「私とCohanaのお裁縫箱」キャンペーンプレゼント

季節ごとに登場する色やその時々の特別な企画を楽しみにしてくださるお客様の声は、私たちにとって大きな励みになっています。

 

職人の手によって一つひとつ丁寧に作られるCohanaの道具。限られた数でのご紹介となることもありますが、皆さまから寄せられる再登場へのご希望や、色への思い入れは、私たちが次の企画や商品を考えるうえで大切な手がかりとなっています


※掲載しているお声は、国内外のお客様からいただいたアンケートやメッセージをもとに、趣旨を変えない範囲で一部要約・翻訳・編集を行っております。掲載画像はイメージです。

 



10年間の歩みは、Cohanaの道具を愛し、大切に育んでくださった皆さまの物語そのものです。これからも皆さまの日々に寄り添い、使うたびに心がパッと華やぐような道具をお届けしてまいります。

 

次回お届けする「10周年通信 Vol.4」では、10周年という節目に寄せて、私たちが大切にしてきた「手しごとの時間」への想いをお届けします。

 

皆さまへ感謝を込めた「10周年記念限定アイテム」につきましては、11月中旬頃のお披露目を予定しております。こちらも、どうぞ楽しみにお待ちください。