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Cohanaにまつわるストーリー「南部鉄器の文ちん」

南部鉄器の文ちん

「南部鉄器で文ちんが作りたい!」

Cohanaの企画スタート時から描いていた、

私たちの思いです。

 

日本を代表する工芸品として、

真っ先に思い浮かんだ憧れの存在でした。

 

その思いをカタチにしてくれたのが、

岩手県にある及精鋳造所さん。

 

今回は「南部鉄器の文ちん」のストーリーを

ほんの少しお届けします。

>南部鉄器の文ちんはこちら

 

生活に根ざした日用品「南部鉄器」

南部鉄器は、

岩手県の伝統的工芸品です。

 

古くから、鍋や釜など、庶民の台所で

日用品として親しまれてきました。

 

職人の手から生まれた南部鉄器は

「孫の代まで使える」と

言われるほど丈夫で長持ち。

 

最近ではカラフルで

モダンな鉄器も数多くつくられ

海外でも人気が高まっています。

 

南部鉄器不遇の時代

鉄は再生できる素晴らしい素材として

昔から重宝されてきました。

 

壊れたら溶かされ

新たな製品として生まれ変わります。

 

ところが戦時中

南部鉄器は製造中止に追い込まれます。

 

軍事需要の拡大とともに

その姿は砲弾や飛行機部品へと

変えられたのです。

 

不遇の時代を迎えた南部鉄器でしたが

職人たちはその伝統を守り継ぎ

次第に日用品としての息吹を取り戻します。

 

日常に溶け込む「南部鉄器の文ちん」

スタッキングができるように。

ペン立てとしても使える穴径に。

味のある色味に…

 

文ちんをつくるにあたり

私たちには様々なこだわりがありました。

 

その思いに応えてくださったのが、

及精鋳造所さんです。

 

及精さんのモットーは

「鉄器はもともと日用品」。

 

「南部鉄器の文ちん」も

日々手に触れられ、風合いを増しながら

空間に溶け込んでいく道具に…

 

そんな職人の思いが詰まっています。

>「南部鉄器の文ちん」ストーリー 詳しくはこちら