【予約販売:入荷5月中旬】榛原千代紙の豆箱入り待針 さくら(45-347)
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¥1,760
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【 入荷予定 5月中旬 】
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榛原千代紙のさくらの豆箱に
ほんのりさくら色の待ち針を収めました

Story

東京・日本橋の紙の老舗「榛原(はいばら)」に伝わる数多くの伝統柄から、春の朝霧の中で咲き誇る桜を文様化した朝桜の柄を選びました。この朝桜の千代紙を使用しマッチ箱のスタイルで仕上げた豆箱の中に、ほんのりさくら色のガラスの待ち針を収めました。

生産の都合上、豆箱に使用する千代紙が「朝桜」の柄に変更となりました。桜の柄の入り方に個体差がありますご了承ください。中の待針に変更はございません。

満開の桜を連想させる、ほんのりあわいさくら色のガラストップの待針。針は産地で有名な広島産で、なめらかな布通りです。

待針20本入り

産地

東京、広島

製作

千代紙|榛原(はいばら)/東京都日本橋

東京・日本橋で二百年以上続く和紙の老舗です。創業の江戸後期より、その当時活躍していた絵師や芸術家に図案の創作を依頼しオリジナルの千代紙を製作、現在も販売しています。
いつの時代も多くの人に愛されてきた榛原千代紙。明治時代の文明開化期には、その精緻な美しさは海外諸国においても高く評価され、西欧ジャポニズムの牽引の一翼を担いました。

待針|森川製針/広島

日本の針の生産量の9割以上を占める広島で、1947年に創業。広島針の伝統を受け継ぎ、1本1本にこだわり抜いた品質で製造されています。確かな技術で仕上げられた待針は、布通りがなめらかで丈夫、そして使いやすさが魅力です。


商品サイズ

表示の寸法は目安です。実際の商品寸法とは誤差がある可能性があります。

待針 全長35mm ガラス玉直径3 mm前後
針太さ0.55 mm
さくらの小箱

外寸:幅52mm 高さ30mm 奥行き12mm
内寸:幅51mm 高さ29mm 奥行き11mm


パッケージサイズ

55mm
高さ 60mm
奥行 15mm


材質

待針:ガラス・ニッケルメッキ・鋼 箱:紙

取り扱い上の注意

  • 待ち針はガラスの部分を強く引っ張ると、外れる可能性があります。
  • 使用後は錆び防止のため、汗や脂などを拭き取ってください。
  • 針先が鋭利で危険ですので、針の紛失・取扱いには十分ご注意ください。
  • 縫い物以外に使用しますと、破損やケガの原因となりますのでご注意ください。
  • 千代紙は1枚1枚手作業で刷るため、柄の出かたや、色ムラがある場合があります。風合いとしてお楽しみください。
  • 水濡れ、摩擦、湿気、紫外線による変色・変形が起こる場合があります。
  • 水濡れは千代紙が剥がれる原因になります。
  • 擦れるとほかのものに色移りする場合があります。
  • 乳幼児の手の届かない所に保管してください。

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